小さなお葬式に、大きな想いを。

Name: 公益社小山
Address: 倉吉市, 31, 682-0807, JP
Telephone: 0858-23-2011

大切な人とのお別れを、
まごころで支えます。

公益社小山は、鳥取県中部地区内（倉吉市・東伯郡）でご家族だけの静かなお別れをする「家族葬」をお手伝いする葬儀社です。
形式にとらわれず、温かく、穏やかに故人様をお見送りできるよう、専門のスタッフが丁寧にサポートいたします。ご不安なことやご不明点が多い家族葬。私たちが真心を込めてご案内いたしますので、安心してお任せください。

家族葬のご案内

最期のひとときを、真心こめて大切に。

家族葬とは、ご家族やごく親しい方々のみで執り行う、少人数でのご葬儀です。
近年では、故人との絆を大切にしながらゆっくりと静かにお別れをしたいという想いから、多くの方が家族葬を選ばれています。
参列者が限られているため、形式や慣習に縛られすぎず、心のこもったあたたかな時間を過ごすことができます。

また、費用や準備の負担を抑えられる点や、事前にご希望に合わせて柔軟にプランを立てられる点も、家族葬の大きな魅力です。

公益社小山では、お一人おひとりのご事情やご希望に寄り添いながら、最適なご葬儀のかたちをご提案いたします。
「何から始めていいか分からない」「費用のことが心配」……そんなお気持ちにも丁寧にお応えします。
どうぞ安心してご相談ください。

倉吉葬祭会館「創想の杜」

倉吉葬祭会館「創想の杜」

倉吉葬祭会館「創想の杜」は、故人様にふさわしく落ち着いたあたたかな雰囲気で、ゆっくりとお送りできる葬祭専用ホールです。当会館では、ご遺族やご親族の皆さまにごゆっくりとお過ごしいただける控室として、台所・トイレ・バスを備えた和室のご休息室をご用意しております。冷暖房も完備しておりますので、季節を問わず快適にお過ごしいただけます。また、当館は葬儀専用の会館となっており、ご自宅の片づけなどのご負担を軽減できます。さらに、お料理や粗供養品、喪服の手配に至るまで、すべて安心してお任せいただけます。

家族葬を行っていただく小ホールは、ご自宅での葬儀同様、ご親族のみのしめやかな葬儀が可能です。通夜室としてもご利用ください。

倉吉葬祭会館「創想の杜」小ホール

●入口看板

●受付

●正面駐車場

●控室

●玄関

●会食室

アクセス

●米子自動車道[蒜山IC]から車で30分
●中国自動車道[院庄IC] から車で60分
●JR山陰線[倉吉駅]からタクシーで8分

アクセス

倉吉葬祭会館「創想の杜」ホール概要

名称

倉吉葬祭会館　創想の杜（そうそうのもり）

TEL

0858-22-0044

FAX

0858-22-0045

住所

〒682-0807　鳥取県倉吉市幸町461

駐車場

あり（普通車135台、大型バス乗り入れ可能）

よくあるご質問

お問い合わせはこちら

家族葬の際に多くお問合せいただく内容をご紹介いたします。

ぜひご参考になさってください。他にも気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

これまで葬儀を執り行ったことがなく、どなたにどのように相談すればよいのか分かりません。

葬儀の形は、故人とご遺族・関係者とのつながりによってさまざまです。同じ葬儀はひとつとしてありません。大切なのは、故人にどのような形で送りの時間を設けたいか、そしてその方との関係をふまえて考えることです。まずは故人を中心に据えたお別れの形をお考えになるのがよいでしょう。私たちはご遺族のお気持ちを大切にし、その実現に向けてお手伝いさせていただきます。ご予算やお寺とのやり取りなど、ご不明な点があれば、どうぞお気軽にご相談ください。ご希望に沿った形で丁寧にサポートいたします。

両親の葬儀では、黒の和服を着るのが一般的なのでしょうか？当日は動くことが多くなると思うので、黒の洋服での参列を検討していますが、問題ないでしょうか？

最近では、男女問わず正式な喪服を着用するケースはあまり多くありません。社葬や特別に格式の高い場では正装が求められることもありますが、一般的な個人葬であれば、男性のご遺族は黒のスーツ、女性のご遺族は黒のスーツやワンピースなど、略式の服装で問題ありません。和服に慣れている方であれば、もちろん和服でも構いません。

おっしゃるように、当日は動くことが多くなるのであれば、スーツやワンピースといった動きやすい服装をお選びいただいて差し支えありません。

なお、喪服は“喪に服している”ことを示すための服装です。ご遺族以外の参列者の場合、必ずしも喪服を着用する必要はありません。

葬祭ディレクターとはどのような資格なのですか？

『葬祭ディレクター』とは、厚生労働省が認定する技能審査制度に基づく資格です。これは、葬儀業務に携わる実務者を対象に、葬祭に関する知識や技術を評価する試験が行われ、合格者に与えられるものです。実務経験の年数などに応じて2級と1級の区分があり、葬祭ディレクターの資格を持つスタッフが在籍しているかどうかが、信頼できる葬儀社を見分ける一つの指標となっています。当社には葬祭ディレクターが在籍しており、葬儀に関する安心のサポートを行っております。

その他のご質問はこちら

各宗派のご相談

家族葬でも、宗派ごとの作法やしきたりは基本的に一般的な葬儀と同様に重んじられます。家族葬は規模が小さい分、自由度が高いと思われがちですが、宗教儀礼を大切にするご家庭では宗派の教義や慣習にのっとって行うのが一般的です。特に読経・焼香・香典の表書きには注意が必要です。
宗派のしきたりを知らないまま進めてしまうと、後で親族や菩提寺から指摘されることもありますので、菩提寺がある場合は事前に相談し、形式を確認しましょう。

ご不明な点がございましたら、当社在籍の葬祭ディレクターが丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。